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トーゴの自宅建築 ~ガンダマーの家造り~

中古住宅を改築したガノタ(ロボアニメマニア)の、優雅?な生活(笑)。

アンテナ 騒音 ・・・カルマン渦???

●気温も低くなり、本格的に冬到来ですね。床暖起動はまだ

やらせはせんぞ~

のトーゴです。関東地方で「エナーテック」を御使用の皆さん。まだガマンできますよね(苦笑)。





 我が家の

FMアンテナ

20090925005.jpg


には、9月の記事のとおり騒音対策として

おもり

200911152805.jpg

を取り付けました。

共振の図2


前記事→http://goufcustom.blog104.fc2.com/blog-entry-232.html



●前回、アンテナのような棒状のものに風が当たると

揚力が生まれる

と書きましたが、さらに調べてみたところ、その揚力を生む原因は

「カルマン渦」

の発生によるものですね。



 1940年11月7日、アメリカ合衆国ワシントン州キトサップ半島にあるタコマナローズ橋が、開通後3ヶ月で落橋。開通当時から風による振動が懸念されていたが、補強工事を続けたにもかかわらず落橋してしまった。
 原因は強風により橋梁に「カルマン渦」が起こって上下に橋が振動。さらに共振し崩壊・・というもの。

「カルマン渦」とは
 流れのなかに障害物を置いたとき、または流体中で固体を動かしたときにその後方に交互にできる渦の列のことをいう。(参照:Wikipedia→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3%E6%B8%A6
※ウィキの記事内にある「渦列のシュミレーション」という動画で、しくみがよくわかります。

 その渦により揚力が生まれ、棒を上下に動かしていたのです。



●前記事の対策により、ひとまず騒音は落ち着いたのですが、その後の台風や西方からの強風では2階の部屋では騒音が聞こえました。以前のような家中に響き渡ることはなくなりましたが、アンテナ直近の子供部屋ではかなり気になります。

にっくき、カルマン渦!

 ということで追加対策開始デス。


※また来ちゃいました。屋根の上。
200911152802.jpg

 上の写真を見てわかるように、FMアンテナの場合、短い棒も旧来のVHFアンテナと同等かそれ以上の長さがあります。

 いまだにアンテナ騒音(カルマン渦による揚力震動とその共振)がするということは、短めの棒に発生するカルマン渦も侮れないということです。ということで・・・・。

 今回の実施した追加作業メニューは

①オモリを追加

②感度が許す限り、アンテナの向きを変える



※でもコワイヨー・・・!!!
200911152803.jpg



●前回のオモリによって、一番長い棒のカルマン渦による震動発生は軽減できたので、今回の「オモリ付け足し」により、さらに効果が上がるはずです。

※短い棒なので、今回は「ワイヤーグリップ」1個のみをオモリとしました(合計6個)。
200911152800.jpg



※各棒の先に取付け。
200911152801.jpg




●しかし、まだ不安はあります。

我が家のアンテナは西風が吹くと騒音が発生します。

 我が家の周辺は写真のとおり一戸建て住宅団地なのですが、周辺家屋の中で一番背が高く、さらに西側は川の土手があるだけで風を妨げるモノはありません。

 アンテナの受信に最適とされる方向からの風が強い時にかぎって、騒音がするのですが、その向きは我が家の

西南西。

アンテナの棒に対して真正面からまともに強風があたりやすい立地なわけです。これもなんとかせねば・・。

 ということで、感度が許す限り家と同方向の

真横

に向きを変えました。(屋根の上での撮影写真の向きです。以前は最初の写真の向きでした)


●作業を終えて。

 屋根の上に登るのは2回目でしたが、人間、どんな環境でも慣れてくるものなのでしょうか・・。恐怖のあまり作業が遅々として進まなかった前回に比べ、今回はチャチャっとできました。(ご覧の様に写真を撮る余裕も・・・)

 でも「片流れ」の屋根の上では、まだ立ち上がることはできず・・・(やはりビビリ)。

 あとは効果の確認をするだけです。

さぁ来いっ、強風っ!!




またしても・・追伸(翌年1月2日)

 第2回対策時点でも、実は少し懸念していたのが

オモリと軸の間の振動

です。

※この部分の振動。
強風方向図1

 屋根に登ってじっくり見ていると、オモリを付けた棒と、棒の取付部分の間が微振動していたのです(屋根で見た時は手で握れば止まる程度)。風下の「一番長い棒」は、オモリと軸の間が、かなり長いので少し心配していました。

 本日(2010年1月2日)は朝から「西南の風」が強く吹いています(風速5m強)。

 すると、例の騒音で目が覚めてしまいました。私の寝ている「ガンダム部屋」は、FMアンテナ直近の「子供部屋」に隣接しているので、直に音が聞こえるのです。

 どんな音かと言うと、ヒドい時はリビングにいる状態でも自宅真上に「セスナ機」が飛んでいるのと同等。ヘリコプターにも聞こえます。子供部屋に入って聞くと、床にも伝わっている微振動・・・。

「またですか~・・・残念・・・」

 子供部屋は今のところ寝室としては使用していません。今までの対策で、夜間はなんとか(私がガマンすれば)OKなレベルの騒音なのですが、日中、子供部屋の机に向かう子供にとってはシンドイです。

 今日は特に風向きが悪いせいか、イスにも振動を感じます。

 ということで、めげずに追加対策を施そうと計画中デス・・・・・。




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コメント

FMアンテナ

意外と振動するものなのですね。
それにしても、何度も屋根に上るなんて凄いです。
私は恐くてとても登る気がしません。
エナーテック、そろそろ時期かも知れません。
先週一度スイッチを入れましたが、週末に暖かくなって切りました。
また寒くなったし、どうしようか考えています。

そ~ですか~、そろそろ・・。

エナーテック。かっぱさんも起動を躊躇なさっているご様子。ここがガマンどきですかね?!

屋根の上に登るにはハシゴが必要ですが、幸いヨメの実家にハシゴとそれを運ぶ軽トラックがあったおかげでできたようなものです。

でも、できればもう登りたくない・・・(苦笑)。

カルマン渦

カルマン渦という言葉をここで見るとは・・・

車種によりますが、車のエアフロセンサーは発生するカルマン渦の数をカウント
してエンジンに吸入される空気量を計算してるんですよ。

しかし、屋根からの景色はサイコーですね。
これからの季節だと富士山とか見れそうですね。

景色のほどは・・

エアフロセンサーの件は私も関連記事をネットで見ました。意外とメジャーな言葉なのかと思ってしまいました(笑)。

屋根の上はダメっす。コワいっす。

それに我が家は屋根より高い、川の土手がすぐ近くにあるので、土手向こうの富士山は見えません・・・。残念。

風鳴り

先日光ケーブルの工事をしました。
昨夜風が強くビョービョー鳴って睡眠不足。
何とかしたい・・・検索したら
この記事を発見!!
役に立つかも・・・期待!!

解決されましたでしょうか?

コメントありがとうございます。
アンテナ騒音は、あれから6年以上経ちましたが全くしなくなっております。
この記事の後日編↓
http://goufcustom.blog104.fc2.com/blog-entry-254.html
によって、効果があったようです。
ただし、アンテナ自体の感度が落ちましたが(汗。

お役に立てれば幸いです。

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