井の中の蛙。大海を知らず。それはワタシ。
※今回はけん玉(KENDAMA)について語ります。
・
・
●茨城県人にも「今のけん玉」を知ってもらいたい
前記事のとおり、先日偶然にも千葉県内某所で「KendamaUSA」の動画や、主催の「GLOKEN(グローバルけん玉ネットワーク:グロケン)」でおなじみの、窪田保氏にお会いし
けん玉を広める。
という、お気持ちに触れ共感しました。(ほとんどは技を教えてもらったダケですが・・。もっと御教授願いたかった・・。)
※KUBOTA氏「これからですよー、けん玉は」
手に持っているけん玉は「GLOKEN」の「夢元無双」。

GLOKEN HP
http://www.gloken.net/gloken-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E/gloken%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
このブログの記事を見ればわかるとおり、私はTVゲームを今でも大好きな四十路男です。ほかの趣味も(インドア多数)魅力的で、一生続けたいものばかり。しかし、別次元で
けん玉は良い。皆にひろめたい。
これは町おこしにもなるのでは?!
・
・
●今のけん玉を見学
本日、東京都内で開催された「東京けん玉グランプリ」というイベントを少し見学してきました。中高生の子供達とその親世代が一緒になって、日頃鍛錬した高度な技の実力試しや披露をする場でした。
技の出来に一喜一憂する表情を見るうち、20年以上前の記憶がよみがえる・・・。
私は過去に玩具店の店員をしていた時期があり、たまたま入荷したけん玉を手に、小学校のときにとった3級までの技を、常連客の子供達に披露して、おかげさまで少し売り上げにも貢献したり。そしてそれ以上に、技を達成したときの子供達の表情は今でも忘れられません。
・
・
「何かに打ち込む」というのは、皆、すぐできそうで、実はおろそかになってる気がするのです。とくに最近は。
※KUBOTA氏持参の「KROM」の巨大けん玉。超重いが「とめけん」と「ふりけん」はできたゾ!

すぐ飽きてしまいそうなイメージのある子でも「何かに打ち込む」→「かっこいい」という「けん玉」はどうでしょう。
それも、練習すればするほど向上する、すなわち「かっこよくなる」んです。
・
・
●「けん玉」が「KENDAMA」になったことは大きい
幸い、実力を示すための「けん玉検定」なるものも存在し、私も小学3年のときに3級まで取得。(まぁ、免状はとっくに紛失しているので10級から取得しなおしになるでしょうが)
それを気にせずとも、アメリカやヨーロッパのプロスキーヤーが伝えた「KENDAMA」は、彼の地でルール無用の型破りなパフォーマンスが加わり、すばらしくエクストリームでクールなスキル・トイに変貌。
それまでのけん玉は「技」という日本人の真面目な価値観が邪魔をして、
「技ができないと恥ずかしい」
という部分があった。
しかし、今ではルールは二の次。
「楽しくパフォーマンスしていればカッコイイ」
に変わった。これは大きい。敷居がグッと低くなった気がする。
・
・
●集中できる。やればできる。
自分で壁を乗り越える、ぶちやぶる。達成できる喜びを、あなたも!!
やるなら、いま!!
と言いたいのだが、・・・いかんせん・・。
地方には「けん玉教室」やサークルが少なすぎて、切磋琢磨するコミュニケーションもとりずらい状態。私の自宅の近辺(茨城県南部・千葉県北部)も、そういったものは全く無いのが現状。前述の「東京・・」は、うらやましい。
過疎化が進み「町おこし」という言葉すら冷笑の対象になるような地域なのです。
よーし!「KENDAMA」で風穴、開けちゃろか!!
と思ってみたりするものの、そんな自分自身がまだ、けん玉ヘタなので
まず、上達してからね。 (苦笑)
鍛錬あるのみ・・・・。

↑ポチッとしてくれると大変うれしいデス。

↑住まいに関するブログが集まってます
・
・
●茨城県人にも「今のけん玉」を知ってもらいたい
前記事のとおり、先日偶然にも千葉県内某所で「KendamaUSA」の動画や、主催の「GLOKEN(グローバルけん玉ネットワーク:グロケン)」でおなじみの、窪田保氏にお会いし
けん玉を広める。
という、お気持ちに触れ共感しました。(ほとんどは技を教えてもらったダケですが・・。もっと御教授願いたかった・・。)
※KUBOTA氏「これからですよー、けん玉は」
手に持っているけん玉は「GLOKEN」の「夢元無双」。

GLOKEN HP
http://www.gloken.net/gloken-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E/gloken%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
このブログの記事を見ればわかるとおり、私はTVゲームを今でも大好きな四十路男です。ほかの趣味も(インドア多数)魅力的で、一生続けたいものばかり。しかし、別次元で
けん玉は良い。皆にひろめたい。
これは町おこしにもなるのでは?!
・
・
●今のけん玉を見学
本日、東京都内で開催された「東京けん玉グランプリ」というイベントを少し見学してきました。中高生の子供達とその親世代が一緒になって、日頃鍛錬した高度な技の実力試しや披露をする場でした。
技の出来に一喜一憂する表情を見るうち、20年以上前の記憶がよみがえる・・・。
私は過去に玩具店の店員をしていた時期があり、たまたま入荷したけん玉を手に、小学校のときにとった3級までの技を、常連客の子供達に披露して、おかげさまで少し売り上げにも貢献したり。そしてそれ以上に、技を達成したときの子供達の表情は今でも忘れられません。
・
・
「何かに打ち込む」というのは、皆、すぐできそうで、実はおろそかになってる気がするのです。とくに最近は。
※KUBOTA氏持参の「KROM」の巨大けん玉。超重いが「とめけん」と「ふりけん」はできたゾ!

すぐ飽きてしまいそうなイメージのある子でも「何かに打ち込む」→「かっこいい」という「けん玉」はどうでしょう。
それも、練習すればするほど向上する、すなわち「かっこよくなる」んです。
・
・
●「けん玉」が「KENDAMA」になったことは大きい
幸い、実力を示すための「けん玉検定」なるものも存在し、私も小学3年のときに3級まで取得。(まぁ、免状はとっくに紛失しているので10級から取得しなおしになるでしょうが)
それを気にせずとも、アメリカやヨーロッパのプロスキーヤーが伝えた「KENDAMA」は、彼の地でルール無用の型破りなパフォーマンスが加わり、すばらしくエクストリームでクールなスキル・トイに変貌。
それまでのけん玉は「技」という日本人の真面目な価値観が邪魔をして、
「技ができないと恥ずかしい」
という部分があった。
しかし、今ではルールは二の次。
「楽しくパフォーマンスしていればカッコイイ」
に変わった。これは大きい。敷居がグッと低くなった気がする。
・
・
●集中できる。やればできる。
自分で壁を乗り越える、ぶちやぶる。達成できる喜びを、あなたも!!
やるなら、いま!!
と言いたいのだが、・・・いかんせん・・。
地方には「けん玉教室」やサークルが少なすぎて、切磋琢磨するコミュニケーションもとりずらい状態。私の自宅の近辺(茨城県南部・千葉県北部)も、そういったものは全く無いのが現状。前述の「東京・・」は、うらやましい。
過疎化が進み「町おこし」という言葉すら冷笑の対象になるような地域なのです。
よーし!「KENDAMA」で風穴、開けちゃろか!!
と思ってみたりするものの、そんな自分自身がまだ、けん玉ヘタなので
まず、上達してからね。 (苦笑)
鍛錬あるのみ・・・・。

↑ポチッとしてくれると大変うれしいデス。

↑住まいに関するブログが集まってます
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://goufcustom.blog104.fc2.com/tb.php/441-9657b8af
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)